健康

【放置危険】鼻丈とは!?自覚症状があるなら今すぐ治療しましょう。

鼻丈とは

鼻茸とは、鼻の中にポリープが生じる状態です。

鼻ポリープとも呼ばれています。1つだけの場合もあれば、複数できる場合もあります。

又、片側だけでなく、両側の鼻の中にできる場合もあります。

慢性副鼻腔炎と合併することが多いです。

 

鼻丈の症状

・鼻詰まり:鼻茸は鼻の中に生じるため、空気の通り道が狭くなってしまい、鼻詰まりになることがあります。

・匂いを感じにくい:鼻の通りが悪くなるために、ものの匂いを感じにくくまります。

・味がわかりにくい:食べ物の味は匂いとも深く関係しているため、嗅覚が生涯され、同時に食べ物の味もわかりにくくなることがあります。

但し、多くの人は鼻茸に気づきませんが、上記症状に加えて顔面の痛み、目の周囲のかゆみ、鼻血を繰り返すことなどから気づくケースあります。

 

鼻丈の原因

鼻茸は慢性的な炎症をおこしていると、発生に至るケースが多いです。炎症によって鼻の中の粘膜が変化し、ポリープが形成されます。

 

鼻丈の治療

・副鼻腔炎(蓄膿症)による炎症が治まれば自然治癒より消えていくケースと、徐々にできていき消えない場合があります。

・点鼻薬(アラミスト)によるステロイド内服液などによる治療が第一に検討されます。

・点鼻薬で不十分な場合は、ステロイド内服薬などによる治療が検討されます。

・さらに薬物療法による治療効果が得られない場合には内視鏡を用いた手術による摘出が検討されます。

手術について

・軽傷の場合は日帰り手術、複数に進展している場合は、1泊から10泊程度の入院を必要とする。

・内視鏡を用いて、鼻の中を明るくモニターに映して鼻茸の切除を行います。手術後、化膿止めの点滴を行い止血確認し、鼻の中にスポンジ状の詰め物をした状態で退院となる。

・時間は症状の程度によりますが、片側10分から15分位です。両側にある場合は片側の手術を終えて、術後安定したら反対側の手術を行います。

・費用は病院や症状によって様々で、3割負担で片側で4000円~12000円くらいのところもあれば、副鼻腔炎も兼ねて手術すると25万~30万かかる場合もあります。

 

再発について

手術で鼻茸を取り除いても、再発し完治に至らないケースがあり注目されています。

「好酸球性副鼻腔炎」と呼ばれているものです。

好酸球性副鼻腔炎は、「鼻茸ができやすく」、「再発しやすい」、「嗅覚障害が起こりやすい」、「喘息を合併することが多い」、などの特徴があります。

中程度、重症の好酸球性副鼻腔炎は国の難病に指定されており、医療費の助成を受けることができます。

 

鼻丈 子供

子供に多いのは、「後鼻孔ポリープ」は、のどの奥にまで垂れ下がり、呼吸困難になる場合もあるので、手術で摘出します。

鼻茸は悪性の腫瘍ではないので命にかかわることはありません。

 

まとめ

鼻茸は、時間の経過とともに成長し、大きくなることがあります。

鼻茸が大きくなると、上記症状が顕著に表れて日常生活に支障をきたすことがあります。

鼻茸は放置せずに早めに治療しましょう。

 

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